カーボンロードとアシスト自転車の決定的な差

輪行ができない。

カーボンロード大抵は１０５以上の装備なので総重量は

９ｋｇ以下となり輪行で目的地まで行くなり目的地から帰るなりが

スイスイできるが重量２５ｋｇのアシスト自転車ではそれができない。

自宅半径２５ｋｍ内で使用するものと割り切る必要がある。

１００ｋｍ以上走れない。

予備バッテリーを積もうが１００ｋｍ以上は現実的ではないだろう。

ロードバイクなら東京～大阪間を一日で走破する基地外な人々もいるように

６００ｋｍくらいなら可能である。
でわでわ(´・ω・`)
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YAMAHAの現状最大容量のバッテリー
一家に一台予備としてお勧め。
アシスト自転車のガソリンでありこれがないとただの鉄くず。
アマゾンよりどこよりもYAHOOショッピングが安い。（ポイント考えると）

YAMAHA PAS With SP 24インチ（PA24WSP）
通勤通学買い物全てこなせるオールラウンダー
スクーター市場に終末の鐘を鳴らす侵略者
都心部ではお勧め２４インチ。個人的には男女ともに日本人は２４インチを勧める。
２６インチより多少軽量なのと小さめなので取り扱い安い。
ホイールが小さいのでストップ＆ゴーの力が小さくて済む
アシストレベルは最強の６！強モードで走ったときのみ３との違いを体感するだろう。

YAMAHA PAS With SP 26インチ（PA26WSP）
がいいんではないだろうか。
ホイールが大きい分速度がでやすいので田舎向け。
アシストレベルは最強の６！強モードで走ったときのみ３との違いを体感するだろう。

男女共にお勧めするDoCoMoのシェアサイクルでも採用されている
鉄板自転車。ちょっとした買い物や平坦な道が多いとこや都心部
の軽い足としては最強ではないだろうか。タイヤもそこそこ太いので
安定感があってよい。全長も短く全体的に小さいので駐輪するときに
じゃまにならない。
バッテリーは15.4Ahに交換すると凶悪な一品になる。

PAS CITY-XはCITY-Cより軽くタイヤが細いのが特徴！
その結果走行距離はCITY-Cより長くなる。
多少クロスっぽい感じになるので前傾姿勢となってしまうので
女子向きではない。砂利道とか荒れた道は苦手。

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