2018年2月26日月曜日

バッテリー診断

YAMAHAのアシスト自転車を購入すると2年のバッテリー保障がついてくるが

購入一週間以内にYAMAHAのサイトに登録すると3年保証になる。

補償内容は

 購入から3年以内、満充電回数700回以下で、初期容量の50%未満に劣化した場合

となるがどこで検査するのかよくわからなかったので調べてみた。

診断店

のサイトでバッテリー診断設置店と記載のある店で無料で診断してくれる。

調査は簡易診断と放電診断の両方を使って判断する。

ホームページは簡易診断30秒、放電診断100分だったが実際は少し違うらしい。

簡易診断は30分もかからないが放電診断が3時間はかかるらしい。

満充電回数700回以下というのが中々曲者な気がする。

調べると700回の充電で50%まで性能が落ちるのは普通のことらしい。

700回に近い数字で測定したいところだが2年ならほぼ毎日充電する必要があるし

3年ならうっかり700回を超えてしまう。

とりあえず2年で一度チェックを受けるべきかな。

素直に3年で50%にしとけばいいのになぁ

購入する以外にセル交換のリフレッシュという手もあるが。

こういうとこはどうなんだろうか。



でわでわ(´・ω・`)
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YAMAHA PAS With SP 24インチ(PA24WSP) 通勤通学買い物全てこなせるオールラウンダー
スクーター市場に終末の鐘を鳴らす侵略者
都心部ではお勧め24インチ。個人的には男女ともに日本人は24インチを勧める。
26インチより多少軽量なのと小さめなので取り扱い安い。
ホイールが小さいのでストップ&ゴーの力が小さくて済む
アシストレベルは最強の6!強モードで走ったときのみ3との違いを体感するだろう。


YAMAHA PAS With SP 26インチ(PA26WSP) 通勤通学買い物全てこなせるオールラウンダー
26インチは通常の大きさだが都心では24インチのほうがいいんではないだろうか。
ホイールが大きい分速度がでやすいので田舎向け。
アシストレベルは最強の6!強モードで走ったときのみ3との違いを体感するだろう。


男女共にお勧めするDoCoMoのシェアサイクルでも採用されている
鉄板自転車。ちょっとした買い物や平坦な道が多いとこや都心部
の軽い足としては最強ではないだろうか。タイヤもそこそこ太いので
安定感があってよい。全長も短く全体的に小さいので駐輪するときに
じゃまにならない。
バッテリーは15.4Ahに交換すると凶悪な一品になる。


PAS CITY-XはCITY-Cより軽くタイヤが細いのが特徴!
その結果走行距離はCITY-Cより長くなる。
多少クロスっぽい感じになるので前傾姿勢となってしまうので
女子向きではない。砂利道とか荒れた道は苦手。

YAMAHAの現状最大容量のバッテリー
一家に一台予備としてお勧め。
アシスト自転車のガソリンでありこれがないとただの鉄くず。
アマゾンよりどこよりもYAHOOショッピングが安い。(ポイント考えると)

自分がリアボックスとして使ってるのがこれ 底に穴開けてインシロックで止めるだけで搭載完了 鍵つきなので防犯にもなって便利

折角買ったアシスト自転車を盗む不届きものがいるのが今の日本。 防犯は必須なので強い鍵も必須となる。 信頼のABUSのレベル15!!!これを破壊して盗める奴はそうそういない。 重いのが欠点だがアシスト自転車は重量を気にしないので この欠点を克服できる。

チェーンの錆は心の錆 。
チェーンのメンテナンスは自転車の基本 自転車用の潤滑剤を使いましょう。
556はチェーンに使わないように。

自分の自転車に取り付けたスマートフォンマウンター
便利だった!

自分の自転車に取り付けたアクションカメラ
スマフォと連動するアプリもありコスパがよく高性能

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